米子市の新しいお土産「米子しっとりせんべい」。
米子城のマスコットキャラクター「よごとなご」の焼印に
絶景の城米子城の「ダイヤモンド大山」「オレンジロード」を描いたパッケージとなっております。
米子城は、大小２つの天守がありました。
小天守は戦国時代に吉川広家が建て、大天守は関ケ原の戦いの後に建てられたと言われています。
また、関ケ原の戦い後に静岡からやってきた城主と共に抹茶の文化が来たとも言われています。
「よごとなご」は、米子市で越冬をするコハクチョウと、小天守（よご）と大天守（なご）をモチーフに作られたキャラクターです。

抹茶をねりこんで焼いたせんべいに、つぶあんをはさむことによって、せんべいに水分がいきわたり、しっとりとしたせんべいとなっています。

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