大山ひのきの御城印に色を塗った一点ものです。
鎌倉時代に国史跡尾高城の支城としてつくられ、七つの尾根があることから、七尾城と呼ばれたようです。
「天から宝石が降ってきた!」という伝承があり、現在もその石は大事にされています。
宝石と言うより隕石のような3つの大岩は神社の前にひとつ(安産のご利益)、集落の畑にひとつ、集落の道路脇にひとつです。
松下順一画伯作。
一夜の間に宝石が降ってきたと言われる伝承を松下氏が描いています。
七つの尾根と北斗七星と七尾城。
トリプルラッキーセブンの一品です。
歴史に思いを馳せながら楽しむことができ、コレクションやインテリアにも最適です。
サイズ:100㎜×150㎜×1㎜
素材:大山ひのき